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あしたは積んだ本の下で:【09年決算】この作品にくびったけ【ライトノベル】 - livedoor Blog(ブログ)
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あしたは積んだ本の下で:【09年決算】この作品にくびったけ【ライトノベル】 - livedoor Blog(ブログ)
2009年12月31日 【09年決算】この作品にくびったけ【ライトノベル】 続きましてライトノベルのベスト10... 2009年12月31日 【09年決算】この作品にくびったけ【ライトノベル】 続きましてライトノベルのベスト10です。 条件は同じく今年新規に読んだタイトルということで。 では、いってみましょう! 《09年、ライトノベル私的ランキング》 1位.『耳刈ネルリと奪われた七人の花婿』石川博品 著者のデビュー作である『耳刈ネルリ御入学万歳万歳万々歳』を知ったということだけで、今年の読書は大豊作。誰がなんと言おうとも自分はこのシリーズを推そうと思う。このよくもわからないタイトルと信用のおけない1人称が生み出す不思議なリズム。そしてそこからにじみ出る青春挽歌。シリーズ第2巻であるこの「奪われた七人の花婿」はラノベ作品の中でも屈指のミュージカル小説ともなっていて、今年自分が1番読み返した作品でもあります。 2位.『散る花の残すもの 迷宮街クロニクル(2)』林亮介 危険な迷宮に挑む探索者とそれに関わる人々の