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品格という概念があさましい : 竹原信一のブログ
2015年02月14日14:44 品格という概念があさましい カテゴリ jijihoutake Comment(0)Trackback(0) 人は2... 2015年02月14日14:44 品格という概念があさましい カテゴリ jijihoutake Comment(0)Trackback(0) 人は2、3歳ぐらいに自分を考え出す。概ね「体を自分」と思うようになる。 自分を他者と区別し、自分を善い者にしたいと思う。 次第に五感の満足や気分を満たす事を目指すという癖がつく。 また、成長過程での恐怖や飢餓の体験は比較と執着を激しいものにする。 この社会ではがんばる事が良い事と思われている。貧困を克服し続けるという精神態度が強く残っているのだ。個人的にも集団的にも、差別化をはかり、競争に打ち勝つという衝動を止める事が出来ない。競争に勝つことで個性を確立できると思われている。 ところが競争は個性を失わせる。競争には評価者が居る。評価者への隷属が競争の本質だ。子ども達は個性獲得に励むことで自由と個性を失っている。 おとなも同じ状況にある。全国の自治体で