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自治基本条例を知るために②・・・自治体をつくる。 : 松阪市議会議員 海住恒幸 ブログ
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自治基本条例を知るために②・・・自治体をつくる。 : 松阪市議会議員 海住恒幸 ブログ
岡部一明著『市民団体としての自治体』(御茶の水書房刊)によると、 自由に市をつくることに伴う弊害も... 岡部一明著『市民団体としての自治体』(御茶の水書房刊)によると、 自由に市をつくることに伴う弊害もある。裕福な白人だけが市をつくって独立してカウンティ(郡)の税収減となるなどの弊害が生じたりし、その均衡を図るための措置がとられ、最近では新たにつくられる市の数は減っているらしい。 この本の発行された2009年の時点で、カリフォルニアでもっとも新しい市は、2002年11月の住民投票の結果77・8%の高得票で、翌2003年6月に、州内478番目の市としてサクラメント郡に誕生したランチョ・コードバ(人口55,000人)。 住民投票の結果、自治体設立案が否決された例が増えているという。 サンフランシスコの東40キロのカストロバレーと呼ばれる、人口6万人の無自治体コミュニティ。 市設立に賛成する人は「都市計画から警察、消防まで地元が行政サービスをコントロールできるようになる、払っている税金の使途を自分