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韓国人「敵産家屋という現代韓国にいまだ残る日帝時代に建てられた日本家屋を見てみよう」 : カイカイ反応通信
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韓国人「敵産家屋という現代韓国にいまだ残る日帝時代に建てられた日本家屋を見てみよう」 : カイカイ反応通信
2016年06月10日00:00 韓国人「敵産家屋という現代韓国にいまだ残る日帝時代に建てられた日本家屋を見て... 2016年06月10日00:00 韓国人「敵産家屋という現代韓国にいまだ残る日帝時代に建てられた日本家屋を見てみよう」 カテゴリ韓国の反応歴史 314コメント 韓国のネット掲示板に「敵産家屋の写真を見てください(三角地/漢江路)」というスレッドが立っていたのでご紹介。 1. 韓国人(スレ主) まず、敵産家屋が何なのか分からないイルベ民たちのために、その定義から説明する。 敵産家屋:敵の財産だった家屋 定義:1945年8月15日、日本が第二次世界大戦で敗れ、韓半島から撤収し、政府に帰属されたが、一般に払い下げされた日本人所有の住宅。 出典:韓国民族文化事前大百科 敵産家屋の概念を知っているイルベ民たちは普通、全羅道の木浦/群山、仁川、釜山などに残っている豪華な邸宅を思い浮かべると思うが、俺が行ったところは、日本軍の官舎/労働者用官舎/住居用住宅などが雑多になっているところだ。 かつての収奪の