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豆鉄砲:絶句する
先日、中国映画『鬼が来た!』の上映会を友人たちと一緒に行った。 日本占領下の中国の村を舞台とした映... 先日、中国映画『鬼が来た!』の上映会を友人たちと一緒に行った。 日本占領下の中国の村を舞台とした映画だ。 数日前からの呼びかけにもかかわらず、参加者は10数人と盛況だった。 『鬼が来た!』はひとつの「経験」として観た者のなかにいつまでも残る。 この苦い味を、もっと多くの人に知ってもらいたいと思う。 いうまでもなく、上映会を思い立たせたのは、この間の中国での反日デモをめぐる事態であった。 正確には、反日デモそのものというより、これに対する日本社会の反応のほうだ。ぼくにとっては去年のイラク人質バッシング以来の衝撃だった。衝撃の質は、怒りを覚える、といった能動的な感情というより、絶句した、というほうが近い。新聞の報道に、電車の中吊り広告に、身近な人のことばに、何度絶句させられたことだろうか。 たとえば今、目の前に毎日新聞4月16日、家庭欄の連載コラム「オバさんの逆襲」の切抜きがある。「オバさん」