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早期介入について考える話 : とある精神科医の日常
3月23 早期介入について考える話 カテゴリ:私の生の治療 社会精神医学会のメインテーマの1つに、早期介... 3月23 早期介入について考える話 カテゴリ:私の生の治療 社会精神医学会のメインテーマの1つに、早期介入がある。 DUP(Duration of Untreated Psychosis)から始まった、「そもそも早期介入をしないと精神病は治らん!」という事実の啓蒙は様々な疾患に広まり、今ではDUI(Duration of Untreated Illness)つまり「そもそも早期介入しないと精神疾患は治らん!」という事実の啓蒙に広がりを見せ、今では「どうやったら精神病を発症させなくてすむか」例えばARMS(精神病発症危険状態?)に対する取り組みであるとか、そういうところに既に世界の視点は移りつつある。 ところで、DUPの概念って、日本発のデータが元なんだね。知らなかった。 で、昨日県の精神保健福祉協会主催のイベントでシンポジストを務めてきた。テーマは、学校現場で不適応が問題になる子どもに対す
2014/05/18 リンク