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今日は雑文です。 昨今は、電子書籍も大分普及してきた。アメリカのアマゾンドットコムでは、去年4月あ... 今日は雑文です。 昨今は、電子書籍も大分普及してきた。アメリカのアマゾンドットコムでは、去年4月あたりから、ハードカバーよりも『Kindle』向け電子書籍の販売数の方が上回る結果を出してきている。 なんでも、4月から6月までの3ヶ月で見ると、ハードカバーの本100冊につきKindle電子書籍は143部とおよそ5割増の売り上げがあるという。 去年の1月末「電子書籍についての雑考」のエントリーで、2009年時点で、紙の本10冊に対して、Kindle電子書籍は6冊の売り上げがあると紹介していたから、わずか半年、1年で電子書籍の売り上げが倍以上伸びたことになる。 確かに、電子書籍は持ち運びに便利だし、紙の本のように長年経つと紙がボロボロになってしまったり、汚れたり、折れたりする心配もない。さらにはルーペなしで、活字を好きな大きさに拡大・縮小できてしまうから、電子書籍が普及するのも良くわかる。 この