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巨大なシステムの瓦解と私たちのこれから : 山本繁BLOG
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巨大なシステムの瓦解と私たちのこれから : 山本繁BLOG
(1)これまであった巨大なシステムが瓦解に向かっている STAP細胞論文の虚構と巨大研究機関の迷走、す... (1)これまであった巨大なシステムが瓦解に向かっている STAP細胞論文の虚構と巨大研究機関の迷走、すき屋のアルバイト不足、地方議会における目を覆うような言動の可視化、ベネッセコーポレーションの膨大な個人情報の流出、マクドナルドの腐ったチキンといったニュースを毎日見ていると、これまであった巨大なシステムが瓦解に向かっているのかもしれない、と思います。 私は1995年の地下鉄サリン事件を高校1年生の時に体験しました。バブル崩壊、就職氷河期への突入が1992年から93年、そして地下鉄サリン事件。その後、拓銀、山一證券、長銀といった名門金融機関の倒産とITバブルとその崩壊、9.11、このあたりが大学時代で、2001年(大学卒業までストレートならちょうど私の学年)の大卒求人倍率ははじめて1.00倍を下回りました。そして2008年にサブプライムローンとリーマンショック(世界金融危機)。2011年には