エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
自閉症とのつきあいから:動悸、息切れ、気付けの『救心』はADHDに効果あるのでは?
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
自閉症とのつきあいから:動悸、息切れ、気付けの『救心』はADHDに効果あるのでは?
『救心』をADHDのサプリメントとして勧めているわけではわりませんが。 前々の記事の『炎暑での注意散漫... 『救心』をADHDのサプリメントとして勧めているわけではわりませんが。 前々の記事の『炎暑での注意散漫とADHDは同じ仕組み、ヒスチジンからヒスタミンへの代謝の滞りが関係するのでは?』へのサプリメントに詳しいboarさんのコメントへの返信を考えていて頭に浮かんできたのがコマーシャルで有名な『救心』。 心臓の薬だとおもっていましたが、考えてみるとこの心臓への影響はヒスチジンが溜まることにより増えるアデノシンの作用、副作用が『服用する方の体質や体調によっては、まれに、発疹・発赤・かゆみが現われたり、悪心・嘔吐が現われることがあります。』とのことで、この薬の主な働きは溜まったヒスチジンをヒスタミンに代謝することだと。 一重項酸素を解毒するアスタキサンチンで心臓バクバクなる人がおられますが、それを救うのが『救心』、どちらもヒスタミンの前駆体のヒスチジンに影響するもので、アスタキサンチンはヒスチジン