エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
セルフパブリッシングと商業出版の間にあるもの : かきっと!
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
セルフパブリッシングと商業出版の間にあるもの : かきっと!
2014年04月20日23:30 セルフパブリッシングと商業出版の間にあるもの カテゴリ電子書籍の話題 masu0504 ... 2014年04月20日23:30 セルフパブリッシングと商業出版の間にあるもの カテゴリ電子書籍の話題 masu0504 Comment(0)Trackback(0) こんばんは。またまた深夜更新となっちゃいました。 実はいろいろ重なってスケジュールが混雑してしまい、自分でもよくわからんことになっていて、昨日も土曜日というのにあっちこっちと、いろいろなことをしていたしだいです。 4月17日は、グレイプス(渋谷)の出版記念パーティーにお邪魔しました。 この著者、数多さんを囲んでの会でした。数多さんは元自衛官。KDPで出した本が、「つんどく速報」の佐々木さん経由で、グレイプスCOOの高橋芳明さんに伝わり、祥伝社で刊行、となったわけです。 このスキームがおもしろいのですが、内幕すぎるので、それはまたの機会に。 いずれレビューを書きますが、『黎明の笛』は冒険小説として楽しめます。著者の数多さんは「