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吉田初三郎が描いた京都 ―鉄道観光と社寺空間の変容―:2017年度関地連発表 : ながたろぐ
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吉田初三郎が描いた京都 ―鉄道観光と社寺空間の変容―:2017年度関地連発表 : ながたろぐ
ながたろぐ 永太郎(@Naga_Kyoto)/重永瞬の研究・まち歩き記録、読書メモなど。地理学や都市史、空間... ながたろぐ 永太郎(@Naga_Kyoto)/重永瞬の研究・まち歩き記録、読書メモなど。地理学や都市史、空間論などに関心があります。 所属サークルにて、吉田初三郎をテーマにした発表を行いました。 私が所属する京都大学地理学研究会では、年に一度「関地連発表」と称して発表会を行っています。 関地連とは「関西学生地理学連合」のことで、京大のほか立命館大学などが参加しています。 これまでにも関地連発表では何度か発表をしてきました。 生玉地域におけるラブホテル街の形成とその歴史的背景:2015年度関地連発表 大津市における寺院宗派分布:2016年度関地連発表 関地連発表では毎年対象地を決め、そこについてみんなで調べる、ということをやっています。 今回の対象地は「京福電鉄沿線」。現在京福電鉄が運営する、いわゆる「嵐電」に加え、かつて京福電鉄が経営していた現叡山電鉄や現えちぜん鉄道の路線についても扱いま