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新特権階級による日本支配 : 上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場
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新特権階級による日本支配 : 上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場
2008年07月02日21:32 カテゴリ書籍・雑誌・論文の紹介 新特権階級による日本支配 1.今から18年ほど... 2008年07月02日21:32 カテゴリ書籍・雑誌・論文の紹介 新特権階級による日本支配 1.今から18年ほど前に出版された神一行『閨閥 ― 新特権階級の系譜』(毎日新聞・1989年)を所有している。 皆さんはこの本をご存知でしょうか? 出版されてすぐに、この本を購入し読んだ。 予想以上に衝撃的であった。 国会議員と財界人(と官僚)が 人的ネットワークを形成していることがわかったからだ。 もっと言えば、当時の時点で言えば(おそらく現時点でも)、歴代の総理大臣のほとんどが、家系でつながっていることがわかるからだ。 さらに言えば、皇室ともつながっている。 その代表が吉田茂、鈴木善幸、岸信介、佐藤栄作、三木武夫、 大平正芳、池田勇人である。 2.例えば、前首相の安倍晋三衆議院議員の父親は、安倍晋太郎・元衆議院議員(故人)である。 その奥さんの父親(義父)が岸信介・元首相(故人)である。 その弟