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【都市伝説】肉片を見た者は必ず死ぬカシマさん : 哲学ニュースnwk
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【都市伝説】肉片を見た者は必ず死ぬカシマさん : 哲学ニュースnwk
2020年08月19日07:30 【都市伝説】肉片を見た者は必ず死ぬカシマさん Tweet 時は第二次世界大戦の日本敗... 2020年08月19日07:30 【都市伝説】肉片を見た者は必ず死ぬカシマさん Tweet 時は第二次世界大戦の日本敗戦直後。 日本はアメリカ軍の支配下に置かれ、各都市では多くの米兵が行き交う時代でした。 ある夜、地元でも有名な美女(23歳の方)が一人、加古川駅付近を歩いていた時、 不幸にも数人の米兵に暴行され、 その後殺すにも苦しみながら死んでいくのを楽しむため、体の両腕・両足の付け根の部分に銃弾を叩き込み、 道路上に放置したまま立ち去りました。 瀕死の状態をさまよっていた時、運良くその場を通りがかった地元でも有名な医者に発見され、 腐敗していた両腕・両足を切り落とすことを代償に、一命を取りとめました。 しかし、自分の美しさにプライドを持っていた女は、生きることに希望が持てず、 国鉄(当時)加古川線の鉄橋上へ、車椅子で散歩につれられているスキをみて車椅子を倒し、 両腕・両足のない体で体を