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100年計画の防災(1)もぐら叩きでは予防できない : ぼちぼちと2
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100年計画の防災(1)もぐら叩きでは予防できない : ぼちぼちと2
10月10 100年計画の防災(1)もぐら叩きでは予防できない カテゴリ:宅地破壊 毎年大きな災害がいくつか... 10月10 100年計画の防災(1)もぐら叩きでは予防できない カテゴリ:宅地破壊 毎年大きな災害がいくつか起きます。そのたびに「異常なことが多い。地球はおかしくなった」などという人がいますが、地球は極めて普通に健全で元気です。 災害は、いまも頻繁に起きますが、昔も同様に起きており、被害は昔のほうが遥かに甚大です。(理科年表がエビデンス) 災害が起きるたびに調査が行われ、被害を発生させた原因が「事後」に語られます。被災した人にとっては、その説明が明快であったとしても、利益は得られません。「なぜ前もって、その土地を買う前に教えてくれなかったの?」ということにしかなりません。 「事後孔明」というという言葉があります。孔明とは諸葛孔明=諸葛亮のことですから、事後諸葛亮がどうも正しい言い方のようです。諸葛亮は三国時代の名軍師で、劉備が何度も無駄足となっても頼みに行った(三顧の礼)、「知恵もの」でし