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豊健活人生:春山昇華 : 郵貯は、収益力が低いことが政治的に望ましい
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豊健活人生:春山昇華 : 郵貯は、収益力が低いことが政治的に望ましい
2010年04月28日22:15 カテゴリ大局観、テーマ、見識[edit] 郵貯は、収益力が低いことが政治的に望ましい... 2010年04月28日22:15 カテゴリ大局観、テーマ、見識[edit] 郵貯は、収益力が低いことが政治的に望ましい 10年以上前に郵貯の人の話しを聞いた。彼は危機感を持って「早く頑張って民営化して上場しないと収益力が低下して永遠に上場できなくなる」と言っていた。 あれから10年以上が経過したが、下記の郵貯の収益力に関する記事を見て彼の言っていた事が走馬灯のようによみがえってきた。 郵貯は、国民の余剰資金を吸い上げて、税収では不足する公共事業、インフラ整備などするを財政投融資の財布として使われていた。その代償として、(1)確定利ざや、(2)税金などの優遇措置、があった(下の記事も参照してください) 昔、彼が言っていたこと(1990年代の状況)を思い出すと・・・・ (1)手足を縛られているので勉強をしてスキルを磨こうというインセンティブがない。 (2)頑張るよりも、「優遇措置が無いと生きて