エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【参加報告】黒田裕樹の歴史講座 第58回「日本と韓国のほんとうの歴史」(2) : 「和の心」 ~ とある土木系技術者が綴る
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【参加報告】黒田裕樹の歴史講座 第58回「日本と韓国のほんとうの歴史」(2) : 「和の心」 ~ とある土木系技術者が綴る
歴史教科書の中には、「日本軍が朝鮮人などの女性を強制的に集め、慰安婦として働かせた」と書かれてい... 歴史教科書の中には、「日本軍が朝鮮人などの女性を強制的に集め、慰安婦として働かせた」と書かれている者がありますが、確かに朝鮮人の慰安婦が存在したのは事実ではあるものの、彼女らを日本軍が強制連行したという証拠は一切存在しません。 にもかかわらず、平成5(1993)年に当時の河野洋平官房長官が、慰安婦募集における強制性を認めたいわゆる「河野談話」を発表したことが「日本政府が旧日本軍による慰安婦の強制連行を認めた」と受け取られてしまい、自らを「歴史の被害者」と主張する韓国によって、単なる売春婦に過ぎない慰安婦が「性奴隷(=sex slave)」であるというデマが拡散され、アメリカのグレンデールを中心に、世界各地で慰安婦の像が勝手に建てられています。