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日本発の抗体医薬・ポテリジオ : 有機化学美術館・分館
6月24 日本発の抗体医薬・ポテリジオ 製薬業界では、今まで売り上げを支えてきた低分子医薬(数十程度の... 6月24 日本発の抗体医薬・ポテリジオ 製薬業界では、今まで売り上げを支えてきた低分子医薬(数十程度の原子から成る小さな分子の医薬)の開発が行き詰まり気味になり、抗体医薬と呼ばれるタイプの薬に重心が移りつつあります。 「抗体」は、人間の免疫作用の中心となるタンパク質の一種です。異物が体内に入り込んでくると、これにぴったり合う形状の抗体が作り出され、異物に結合してその働きを抑え込んでしまうのです。抗体は基本的に体外からの異物に対して働くものですが、自分の体内で生産されて病気の原因となるタンパク質に対する抗体を人工的に作れれば、医薬として用いることができるはずです。これが、抗体医薬の大ざっぱな原理です。 抗体を成す免疫グロブリンは、下図に示す通りY字型をした大きなタンパク質です。このY字の先にタンパク質を認識する部分があり、ここで相手を捕まえてしまいます。 免疫グロブリン。左が全原子表示、右が
2012/06/24 リンク