エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【韓国産ロケット】韓国人「羅老号の打ち上げ成功3周年、韓国が自力で人工衛星を打ち上げ世界で十一番目にスペースクラブ入りを果たす」 韓国ニュース : 世界の憂鬱 海外・韓国の反応
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【韓国産ロケット】韓国人「羅老号の打ち上げ成功3周年、韓国が自力で人工衛星を打ち上げ世界で十一番目にスペースクラブ入りを果たす」 韓国ニュース : 世界の憂鬱 海外・韓国の反応
(ジディネッコリア)2013年1月30日。韓国の宇宙開拓の最初と成る羅老号(KSLV-Ⅰ)が3回目の挑戦で発射に成... (ジディネッコリア)2013年1月30日。韓国の宇宙開拓の最初と成る羅老号(KSLV-Ⅰ)が3回目の挑戦で発射に成功した。 韓国は自力で人工衛星を打ち上げ、世界で十一番目でスペースクラブ入りを果たすことになった。 2002年に開発事業に着手して2009年と2010年にそれぞれ1、2号機の発射失敗を克服して10年ぶりに成し遂げた結実だ。 羅老号の打ち上げが成功して、3年余りが過ぎたこの28日、全羅南道高興郡外羅老島に位置した羅老宇宙センターを訪れた。 羅老号の打ち上げ成功3周年を迎える航空宇宙研究院(航宇研)研究員らは、この成功を祝うに暇がないように見えた。 これは純粋な韓国の技術だけで韓国型ロケットを開発しなければならないという新たな挑戦課題が置かれているためだ。 2 羅老号と、純国産韓国型ロケットの違い 羅老号は宇宙開発先進国のロシアと共同開発を通じて開発された。 共同開発を通じて宇宙