石川県小松市に先週オープンした日本で一番！？ダメと言われる公共施設 : 井上貴至の「地域づくりは楽しい」

3月28 石川県小松市に先週オープンした日本で一番！？ダメと言われる公共施設 ３月２２日（土）にグランドオープンしたサイエンスヒルズこまつ。科学を丸ごと伝えるというコンセプトも、丘からの夜景や眺望も素晴らしいのだが、”ダメ””ダメ””ダメ”の貼り紙が多すぎるのが玉に瑕。施設の中と外で、おそらく１００は超えるのではないだろうか。ここまで”ダメ”と言われる施設は、僕が知る限りない。 ”ダメ”の言い方を変えてみたら ”ダメ”と言われると、できることは１つしかない。縮こまって何もしないだけだ。 例えば、「芝生立入禁止」の貼り紙も「芝生をみんなで育てています。優しく見守ってください」と書いたらどうだろうか。ある子どもはスタッフと一緒に水をあげるかもしれないし、ある子どもは芝生のスケッチを始めるかもしれない。 いたずらに”だめ”と言わないことで、できることが広がり、子どもの自由な発想が育まれるのではな

[kybernetes]

これはだめだ。

[NANA_NO1]

この方の視点が大切。なぜダメなのか？クリエーションが社会を変えられると思う。／石川県小松市に先週オープンした日本で一番！？だめと言われる公共施設 : 地域づくりは楽しい～幸夢員・井上貴至の元気がでるブログ

[takanofumio]

地元だけどそもそもここがどういう施設なのか（公式サイト見ても）よくわからんかった。科学未来館みたいなとこ？

[arisane]

盛岡にある「マース」というサウナ施設は「○○はご遠慮ください、苦情が来ています」という数種類の張り紙が風呂入り口に大量に貼られててウンザリしたのを思い出した。そのへんのバランスが難しそう

[kogurenob]

なるほど、ダメダメ貼紙の不効用