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時代を駆ける:共産党の「教師聖職論」の再登場
私は全日本教職員組合(全教)が「指導力不足教員」制度や教員評価制度の問題でILO・ユネスコに申立... 私は全日本教職員組合(全教)が「指導力不足教員」制度や教員評価制度の問題でILO・ユネスコに申立てをして活動してきたことを高く評価する。 しかし、『前衛』(09年9月号)の「民主的教師論の今日的意義」にはあきれ返ってしまった。党文教委員会責任者名の論文だから、共産党の公式の教師論なのだろう。 だが、この党がいまだこんな旧態然とした教師論しかもちえていないとしたらホントに情けない。なにより70年代の「教師聖職論」をそのまま「民主的教師論」として発表しているだけなのだ。 共産党の「教師聖職論」は1974年4月に赤旗に発表された。 「自民党の「教師=聖職論」に単純に機械的に反発して、教師は労働者であるだけでなく「聖職」ではないなとどというのも、正しくありません。…専門家たる教師の活動は、こどもの人格形成にも文化の発展にも、直接の重大な影響を持っています。この意味で、教職はたしかに聖職といってもい
2011/10/21 リンク