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近江山田「プロ野球にいけるのであればいかせていただきたい」 : 日刊やきう速報
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近江山田「プロ野球にいけるのであればいかせていただきたい」 : 日刊やきう速報
4強敗退も聖地で輝いた近江・山田、進路は「プロ野球にいけるのであればいかせていただきたい」 近江は... 4強敗退も聖地で輝いた近江・山田、進路は「プロ野球にいけるのであればいかせていただきたい」 近江は大阪桐蔭を破って勝ち上がってきた下関国際の勢いを止められず、2年連続4強敗退となった。センバツに続く2季連続の決勝進出はならなかった。 5試合連続の先発となったエースで4番の大黒柱の山田は、七回途中で降板。132球7安打7四球7奪三振5失点だった。今大会の球数合計は644球。甲子園通算歴代5位タイの11勝、通算奪三振は歴代3位の115個をマーク(1970年以降)。聖地に確かな記録と記憶を残し、“湖国の鉄腕”は最後の夏を終えた。試合後、アルプスへの挨拶後には、涙がこぼれた。 進路については「プロ野球にいけるのであれば、いかせていただきたいと思います」と、思いを明かした。 https://news.livedoor.com/article/detail/22708813/