レニー・ハーリン監督が描く雪山全裸オカルト事件のポスター : ZOMBIE手帖ブログ

1959年2月、ウラル山脈で9人のスキーヤーが遭難死した。うち5人の遺体はほとんど外傷がなく裸。残る4人の遺体は損傷が激しく、女性の一人は舌を切り取られていた。さらに不可解なことに、彼らの衣服からは高濃度の放射能が検出された…。レニー・ハーリン監督が、ソ連時代のロシアで実際に起きたオカルト事件をもとに描く新作のポスターです。タイトルは未定ですが、来月からロシアで撮影に入るもよう。 コメント一覧 (6) 1. ぺろ影 February 14, 2012 13:10 それが国がらみか、企業がらみか、村がらみか、それとも雪女がらみかはわかりませんが、やっぱ最後はふとんの上がいいですね（*v.v) 2. 犬 February 14, 2012 21:42 おおレニー・ハーリン！が実話系のオカルトを！？さてどう料理するんでしょうか ポスターの監督の代表作にあの２作を上げられると若干不安です！ 3.

[samoku]

「残る4人の遺体は損傷が激しく、女性の一人は舌を切り取られていた。さらに不可解なことに、彼らの衣服からは高濃度の放射能が検出された」「ロシアで実際に起きたオカルト事件」