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2018年7月14日 習近平が台湾問題で長期的視野に立つことに言及 : 今日の『人民日報』で中国新政治が読める(since 2014.3.8)
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2018年7月14日 習近平が台湾問題で長期的視野に立つことに言及 : 今日の『人民日報』で中国新政治が読める(since 2014.3.8)
(1面)7月13日、習近平が中国訪問中の連戦中国国民党前主席と会見した。習近平の次の発言に注目した。 ... (1面)7月13日、習近平が中国訪問中の連戦中国国民党前主席と会見した。習近平の次の発言に注目した。 ―「習近平は次のように指摘した。『浮雲の望眼を遮るを畏れざるは、只だ身の最高層に在るに縁る(浮雲が視界を遮ることを恐れないのは、自分が最も高いところにいるからだ)』。みんなが長期的視野に立って先を見通すだけで、主流をはっきりと見て、大勢を理解することができ、共同で両岸関係の困難を克服し前進させることを後押しすることができる」 ¶検索してみると、この故事は王安石『登飛来峰』からのものらしい。その意味は、遠大な報復、世俗的な悪人とぐるになって悪事を働くことのない高潔な情操を体現しているというものらしい。 この故事が、習近平の蔡英文に対する重要なメッセージだと思われる。もちろん上から目線の発言であり、蔡英文を目先のことしか考えないことを批判しているのだろうか。それ以上の意味づけが今の私にはできな