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金融と戦争の歴史、世界が大きく変わるかもしれない - 日本を守るのに右も左もない
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金融と戦争の歴史、世界が大きく変わるかもしれない ※ウクライナ情勢をどう見るか?(視点)http://blog... 金融と戦争の歴史、世界が大きく変わるかもしれない ※ウクライナ情勢をどう見るか?(視点)http://blog.nihon-syakai.net/blog/2022/03/13268.html ロシア・ウクライナ戦争の大局の着眼点は、「ドル基軸通貨」「資源(エネルギー・食糧)」がどうなるかです。 ここにきて、この二つの要素が連動して、世界史上の転換を迎えつつあるように思われます。 ■「金融と戦争の歴史」を紐解くと、いくつかの構造(ポイント)が見えてくる。 ・国家の起源は戦争にあるといわれるように、古代から国家は戦争を繰り返してきた。古代ローマ帝国もそうだが、戦争資金は、民衆からの徴税、属州からの収奪、交易による蓄積利益が原資だった。 ・国家が戦争のために「金を借りる」仕組みは12世紀北イタリア(ベネチア、ジェノバ)から。国王が、十字軍遠征など戦費調達のために、交易で富を蓄積した商人から金を