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initial-B-log: VistaのUACを有効にしたままでPOPFileを動かす
UAC(ユーザーアカウント制御)のおかげでWindows起動時にスタートアップ拒否されて、手動で起動させる... UAC(ユーザーアカウント制御)のおかげでWindows起動時にスタートアップ拒否されて、手動で起動させるしかないPOPFileですが、その回避方法を発見しました。 もちろん、UAC有効のままPOPFileを起動時に無警告でスタートアップさせます。 と言っても、やり方は単純でPOPFileをサービスとして動作せるだけ。 スタートアップフォルダ、およびレジストリのRUN項目では、POPFileの起動に管理者権限が必要となりエラーとなりますが、サービスとして動作させればアカウントで管理者権限指定できるので問題なく自動起動します。 つうわけで方法。 1)POPFileインストール 普通にインストールしておきます。 2)UACを一旦解除 UAC有効のままだとPOPFileをサービスとして登録できないので一時的に無効に(有効のままだと手順3がエラーになる)。 3)POPFileをサービスとしてイン
2007/11/06 リンク