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インバウンド消費に関する情報をインフォグラフィック化してみました | スマレジ・ブログ
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インバウンド消費に関する情報をインフォグラフィック化してみました | スマレジ・ブログ
観光庁から四半期に一度発表されている「訪日外国人消費動向調査」 平成27年7月〜9月期の情報が公開され... 観光庁から四半期に一度発表されている「訪日外国人消費動向調査」 平成27年7月〜9月期の情報が公開されましたので、インフォグラフィック化してまとめてみました。 このように視覚化してみると、現在のインバウンド消費(訪日外国人旅行者の日本国内での消費)の実態が見えてくるのではないでしょうか? 急増する訪日外国人と消費額 各データの内容をそれぞれ見ていきましょう。 まずはインバウンド消費額を、前年同時期と比較してみました。 2014年の同時期(7月〜9月)と比べてみても、大きく消費額が伸びています。 その差、なんと81.8%の増加だそうです。 夏の訪日外国人がいかに多くなり、多額の消費を行っているかがわかります。 さらにその国別の内訳です。 円グラフを見てわかるように、圧倒的に東アジアからの旅行客が多いことがわかります。 47%が中国、上位4カ国までを台湾、香港、韓国が占めており