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ペテン師の戯言。 :: [column] 貴重な体験#1
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ペテン師の戯言。 :: [column] 貴重な体験#1
玄兎 2010.6.21 (月曜日) TRPG を通じた貴重な体験談というのも、まあ二十数年もやってりゃ有るモノでし... 玄兎 2010.6.21 (月曜日) TRPG を通じた貴重な体験談というのも、まあ二十数年もやってりゃ有るモノでして。 その中から記憶に強く残ってるものを書き残しておこうかってシリーズになります。 第一回は、全盲の方と TRPG セッションを遊んだ時の話。 はじめに 僕が TRPG を遊んでた環境は、学校の同級生だったり先輩のサークルだったりで、基本的には晴眼者[*1] のコミュニティでした。それが入院中、友人やら同年代の入院患者さんやらと TRPG やって遊んでた折に、「言葉のやりとりで遊べる」という話に興味を持ったドクターに「全盲の子でも遊べるか?」と聞かれて、「大丈夫だと思いますよ」と答えたのがそもそもの始まり。 ところが実際に遊ぶための準備を進めていくうちに、さまざまな課題が見えてきました。そもそも TRPG のルールブックって墨字[*2] なわけで、それを読むことが出来