perfume 撮影と取材を通して思ったこと。｜『VOGUE JAPAN』ファッションエディター ブログ｜VOGUE

perfume 撮影と取材を通して思ったこと。 2012年10月16日 みなさまこんにちは、編集部の橋田です。 もう、読んで頂けたでしょうか、モード誌初登場のPerfumeの記事。発売中の１１月号で、まさにこの号のテーマである「オピュレンス」な姿に身を包んだ３人が、ロングインタビューとともに掲載されています。 どうやらPerfumeのコアなファンのみなさまの間では、すでに話題になっているみたいです。モードな姿がすっかりハマっているという賞賛の声（ありがとうございます）から、もっともっとヘアメイクも変身させてほしかったという声もちらほらと。 そう、どこまで（いい意味で）壊すか、というのはかなーり悩んだのですが、彼女たちの一番の個性は残しつつ、VOGUEらしいモード感でいこうということに。そして、“多面体”というのをコンセプトに、万華鏡のようにキラキラと輝いてほしいという意味も込めて、鏡を使っ

[FUKAMACHI]

うおお、「VOGUE」なんて手に取ったことすらないが、これは買わなければ。

[jurgen]

パヒュクラの行動力でどれだけ雑誌の売上が伸びたか知りたい。

[fumix-hat]

Perfumeの部分読みたいんだけど、VOGUEのあまりの分厚さと、Perfume以外の部分のあまりのいらなさ（自分にとって）に未だに買うの躊躇してる。でも買おう。

[Imamu]

「かしゆかちゃんがジャケット写真のクリエイションにものすごいこだわりを～カメラマンさんの名前に詳しかった～のっちは舞台が大好きで、そこで感動した言葉が、震災のことをライブで語る時のあ〜ちゃんの参考に」

[usausa1975]

これは！見ないと！