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【Google App Engine】 RESTfulアプリのCRUDサンプル -Modeling編-
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【Google App Engine】 RESTfulアプリのCRUDサンプル -Modeling編-
前回に引き続き、RESTfulアプリの解説をおこなう。今回はModeling編。本当は最初に説明すべきところ。 E... 前回に引き続き、RESTfulアプリの解説をおこなう。今回はModeling編。本当は最初に説明すべきところ。 Entity設計 外部設計において基本となるのはBCEモデル。3分で分かる設計の話 にもあるように、Entity設計とは項目の整理をすること。項目の抽出は画面設計を行ってからじゃないとできないので、実際には、Boundary=>Entity=>Controlの順番で設計を進めていくことになる。Entityの設計では、基本的には名前と型と多重度の定義を行うだけでよいのだが、もう少しがんばって、具体的にXMLのインスタンス(項目とデータを含むもの)まで作成するとよいと思う。ちなみに、請求書アプリのXMLインスタンスはこんな感じになった=>XML ReflexではModel設計のことを敢えてEntity設計と言うようにしている。Modelは型で、Entityはその型から作ったインスタン