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コラム別に読む : 学術書をどう読む?~専門を超えた知を育むには 専門家らが鼎談 - 構成・坂口さゆり、写真・首藤幹夫 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
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2月17・18日に行われた「築地本マルシェ」。出版各社厳選した本が展示販売されたほか、読書が楽し... 2月17・18日に行われた「築地本マルシェ」。出版各社厳選した本が展示販売されたほか、読書が楽しくなる13のプログラムが実施された。18日には大学出版部協会と京都大学総務部渉外課が“学術書”をテーマにした鼎談「学術書を読む――『専門』を超えた知を育む」を企画。京都大学学術出版会の専務理事・編集長の鈴木哲也氏がコーディネーターとなって、農研機構農業環境変動研究センターユニット長兼東京大学教授の三中信宏氏と、春風社代表取締役の三浦衛氏に話を聞いた。内容を抄録して紹介する。 鈴木 いま年間8万〜9万点くらいの本が出ています。大学図書館の年間受入数から推測するとそのうち10分の1くらいが学術的な内容だと思われるのですが、その中から自分の読みたい学術書を選ぶのは、研究者であっても自分の専門外となれば簡単ではありません。特別な意味づけと方法論が必要です。そこで、まずは三中さんと三浦さんに、特に専門外の
2018/03/21 リンク