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老水夫のごとく―――ブック・デザイン/広告/DTP/本/映画 etc. DTP時代の色校正について その1
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DTPワークフローの中で、最もトラブルの多い要素が色である。色の問題を取上げていくとDTPワークフロー... DTPワークフローの中で、最もトラブルの多い要素が色である。色の問題を取上げていくとDTPワークフローの抱える問題のほとんどが絡んでくるはずだ。長くなりそうなので数回に分けて書くことにする。 ブロードバンドの普及により、DTPのオンラインワークフローが一般的になりつつあるが、最後の難関として残っているのが色校正である。色校正だけはオンラインというわけにいかず、今も物流(バイク便や宅急便や印刷所の営業)を必要としている。モニタやインクジェットプリンタではプロセス印刷を十分にシミュレートできないことや、離れた場所から色の説明をする困難さがあるためだ。 現在行われている主な色校正は次の4方式である。 1 校正専用機(平台校正機)による校正刷り 2 DDCP(Direct Digital Color Proofer、ダイレクト・デジタル・カラー・プルーファー)による校正 3 インクジェット・プリン