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東京都立高校の学校図書館◆業務委託の実態はビル管理会社のドル箱事業
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東京都立高校の学校図書館◆業務委託の実態はビル管理会社のドル箱事業
当ブログでは、東京都立高校の学校図書館・民間委託運営に関する受託業者が、ビル管理、清掃など、図書... 当ブログでは、東京都立高校の学校図書館・民間委託運営に関する受託業者が、ビル管理、清掃など、図書館と全く無縁の業者ばかりであると、2016年と2017年に記事として書き、多くの反響があった。あれから3年経過したが、今一度、現状を確認しておきたいと思い、再び記事にしてみた。 都立高校の学校図書館の民間委託は、2011年度から順次進められ、2020年度で10年目となる。全校の3分の2程度が委託化されている。東京都財務局経理部が担当する、委託および入札は、委託対象全ての都立高校を同一年度で一括して行うわけではない。まず、3つの地域に分け、更に各地域の10校前後を複数グループに分ける。その複数グループを1年単位で分散して委託および入札するローテーションとなる。入札は電子入札で行われ、価格点+技術点で評定し、同点の場合はクジ引きで決める。一部を除き、契約期間は2年~3年の複数年となった。また、これま