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小松左京の日本沈没の冒頭の描写が丸の内の喧騒で、主人公の潜水士小野寺が友人と出会う場面です。小野... 小松左京の日本沈没の冒頭の描写が丸の内の喧騒で、主人公の潜水士小野寺が友人と出会う場面です。小野寺は深海調査艇「わだつみ」のオペレーションで、友人は超電導リニア工事に関わる土木技術者で、南アルプス山中の現場へ向かうところで、2人は新幹線に乗り込むとビュッフェで談笑しながら目的地に向かい、別れます。 その友人が後に謎の死を遂げるんですが、一方主人公の小野寺は地質学者田代を乗せた深海調査艇で日本海溝へ潜り、ある発見に立ち会います。そして物語は動き出すんですが、1973年発表の小説で超電導リニアの工事が始まっている一方、新幹線にはビュッフェがあるという現在から見れば不思議な時空の捩れ^_^:が生じています。言うまでもなく完全なフィクションなんで目くじら立てる必要はありませんが。当然現在のJR東海と静岡県との対立とは無縁の物語です。 そして谷甲州との共著で2006年に発表された第二部では、沈没して