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インドのカレーは本当においしいのか | 文春オンライン
イラスト 小幡彩貴 私にとってインドカレーとは「悲劇の料理」である。 まず出会いからして悲惨。私は... イラスト 小幡彩貴 私にとってインドカレーとは「悲劇の料理」である。 まず出会いからして悲惨。私は人生初の海外旅行がインドだったのだが、現地の食堂のカレーがあまりに辛くてほとんど食べられなかった。今の若い人には信じられないかもしれないが、八〇年代半ば、私の身の回りには唐辛子の入った料理や食品は皆無。それがインドに行くと、どんなにライトなカレーでも、日本のカレーライスの辛口よりはるかに辛い。だいたい二口か三口で口の中が火の海になり、置いてある水をがぶ飲みするが、舌が痺れて半分も食べられない。しかも不慣れな唐辛子のせいか、食堂の水のせいか、毎日激しい下痢。 私は食事をとらなくなった。サモサなどスナックの類い(これらは辛くない)を屋台で買って食べるだけ。でもさすがにこれでは体力がもたないから、せめて夕食くらいはちゃんとご飯を食べなければと思った。なので、日が暮れて食事時が近づくとたまらなく憂鬱に
2017/03/22 リンク