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「いつかは持家を」と思ってる人もそうでない人も~『住宅政策のどこが問題か』 平山 洋介著(評者:澁川 祐子)【奨】:日経ビジネスオンライン
先日、日本最高層のマンションの内覧会が開かれた、というニュースを目にした。東急東横線武蔵小杉駅(... 先日、日本最高層のマンションの内覧会が開かれた、というニュースを目にした。東急東横線武蔵小杉駅(川崎市中原区)から歩いて2分、高さ197m、59階建。しかも全794戸がすでにほぼ契約済み、と書いてあって驚いた。「100年に一度の不況」なんて、どこ吹く風だ。 だが、風は吹いているところには吹いている。そよ風どころか疾風が。クビ切りで寮を追い出されたり、家賃を払えなくなった人が路上やネットカフェに流れ込んでいる。そんな低所得者の弱みにつけこむ住まいがらみの貧困ビジネスも生まれ、訴訟問題にまで発展している。 しかも空き家問題は一戸建に限らない。老朽化した集合住宅でも空き家は増え、維持管理費が十分得られずにさらに老朽化が進み、ますます入居者が減る、という悪循環に陥っている。 新しい家はどんどん建てられる一方で、古くなった家はどんどん余っていく。よりよい暮らしを求めて住まいを一新する人がいる一方で、
2009/05/10 リンク