英マクラーレンのベビーカーが急成長：日経ビジネスオンライン

気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 ｜ ログイン 少子化の影響を直接受けるベビーカー市場にあって、急成長を遂げている商品がある。野村プレミアムブランズ（東京都千代田区）が日本の総代理店になって販売している英マクラーレンのベビーカーだ。 2003年に日本市場に参入して以来、主に都市部で躍進を続け、5年後の2007年には年間の販売台数が80倍まで伸びた。首都圏ではマクラーレンの大きなベビーカーを押す家族連れをあちこちで見かけるようになり、130億円規模といわれる市場で約10％のシェアを獲得した。 好調な販売を受け、野村プレミアムブランズは2008年7月に、日本初の直営店を都内にオープン。単品で50弱あるベビーカーのラインナップをすべて確認できるようにした。開店から1カ月で、約1000人の顧客を集

[mohri]

バリアフリー、とくに駅施設は大きいよね

[BigHopeClasic]

今すぐメルセデスはマクラーレンF1ブランドのベビーカーを作るんだ。F1にはまった元F1層ママを狙うんだ。という話かと読む前は思っていました。読んだ後も思っています。

[mahal]

重さよりも、2歳半ばでベビーカー卒業して、子どもに抱っこをねだられるケースへの対応として選ばれることもあるかも。／俺は歩かせる派だが。

[REV]

国産ベビーカーがチハたんなら、マクラーレンのはシャーマンくらい。/バリアフリーの浸透かも。１０ｋｍ、フラットでも、一箇所階段があるだけで通行不能になる。