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食味を測る新たな評価軸が見つかった!:日経ビジネスオンライン
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂... 気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (その1から読む) 少し整理しておこう。改めて味とは何か。甘味、酸味、塩味、苦味、辛味、渋味、刺激味、無味、脂身味、アルカリ味、金属味・・・など、様々な形容でそれは示される。食べ物の数だけ、さらには食事の回数だけ味があるとも言える。 しかし、多様で複雑な味は、いくつかの基本的な味の合成の結果、生じているのではないかという考えは、古くから持たれてきており、ドイツの心理学者ヘニングは1916年に、甘、酸、塩、苦の4つの味とその複合ですべての味覚を説明する4基本味説を提唱した。すべての味は甘味、酸味、塩味、苦味のブレンドなのだと、彼は考えた。 この説に反対したのが日本の化学者・池田菊苗だった。複雑な味を構成する原味=基本味が存在するという考え方自体
2010/02/17 リンク