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多分世界で最初のとんかつ評論家 元木一朗のブログ:Kindleダイレクト・パブリッシングの一般化に必要なこと
昨日の「総統閣下はお怒りです」(日の出テレビ)では、Kindleダイレクト・パブリッシング(KDP)を利用... 昨日の「総統閣下はお怒りです」(日の出テレビ)では、Kindleダイレクト・パブリッシング(KDP)を利用して本を出版する方法について喋ったんですが、ラストで「どうやって売っていくかが今後の課題」と締めくくったわけです。 昨日は時間切れでここで終了でしたが、じゃぁ、その課題解決にはどんな手法があるのか、考えてみます。 その1 読者の拡大 「使ったことがない」「買ったことがない」という人は、そのままでは電子書籍ユーザーになりません。彼らをこちら側の世界に引き込まなくてはなりません。一度買ってしまえば、「なんだ、簡単じゃないか」ということになります。 そのためのトリガーとしては、電子書籍でしか売ってないビッグタイトルが複数必要です。 まず、「しか」という部分が大事で、一般書籍として販売されていれば、保守的な日本人の多くが「高くても、一般書籍で」と考えると予想します。それともうひとつ、「複数」と
2013/01/21 リンク