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きまぐれな日々 「買取法案」が成立したら、次は「電源三法」の廃止だ!
「原発政局」だが、なかなか収束の気配を見せない。東電原発事故を思い起こさせるが、菅直人政権に関し... 「原発政局」だが、なかなか収束の気配を見せない。東電原発事故を思い起こさせるが、菅直人政権に関しては、ようやく先が見えてきたといえるかもしれない。 8月いっぱいの国会の会期延長に合わせた退陣だ。菅首相は再生可能エネルギーの全量買取法案の成立を目指しているが、実はこの法案の成立へのハードルはさほど高くないという観測記事が、22日付の朝日新聞に出ていた。同日付の『kojitakenの日記』でも紹介したが、同法は民主党のマニフェストに沿って経産省がとりまとめた法律で、事前に電力会社などとも調整して、電力会社の負担が大きくならないようにして、もちろん発送電分離や地域独占体制の見直しに触れるものでもないので、電力会社でさえ反対は強くない。強硬に反対しているのは、自民党の原発推進強硬派や鉄鋼などの重厚長大産業だというものだ。 最近、「菅直人にすり寄っている」として小沢信者から強く非難されている飯田哲也
2011/07/16 リンク