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きまぐれな日々 「言論の自由」その1 - 本島等さんの勇気
今回から数回、「言論の自由」シリーズを書きたいと思う。但し、例によって中断をはさむことになるだろ... 今回から数回、「言論の自由」シリーズを書きたいと思う。但し、例によって中断をはさむことになるだろう(これまでも、未完結のシリーズがいくつかある)。 かなり前から、元長崎市長の本島等さんのことをどうしても取り上げたいと思っていた。 本島さんは、昭和天皇が病に倒れ、昭和という時代が終わろうとしていた1988年(昭和63年)、「天皇の戦争責任はあると思う」との、勇気ある発言をした人だ。 当時、日本中であらゆる催し物が自粛された。Wikipediaの「昭和天皇」に書かれているように、テレビのバラエティは自粛され、プロ野球セ・リーグ優勝の中日ドラゴンズは、ビールかけも優勝パレードも行わず、「日本歌謡大賞」は中止、五木ひろしの結婚披露宴までもが中止となり、あげくの果てには井上陽水が出演していた日産自動車のセフィーロのCMで、「皆さんお元気ですか?」の音声までがカットされたのだ。 「天皇陛下のご病気の快
2006/11/26 リンク