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きまぐれな日々 小沢一郎の覚悟と一人区でのおすすめ投票パターン
昨日(7月8日)、フジテレビの「報道2001」を見ていたら、小沢一郎が「参院選の結果、野党で過半数を取... 昨日(7月8日)、フジテレビの「報道2001」を見ていたら、小沢一郎が「参院選の結果、野党で過半数を取れなかったら、私が政界にいる意味がない」と、党首を辞任するだけではなく、政界から引退することをほのめかす発言を行った。今朝のNHKニュースなどを見ていると、この小沢発言が与野党で波紋を広げているという。 私などから見たら、実によく理解できる発言で、小沢は現時点で与党を過半数割れに追い込むことに関しては自信を持っているのだと思う。しかし、過去にも投票日直前に情勢が変化したこともある。自民党の宣伝も活発化するだろう。そして、もし与党が過半数を守った場合、先の国会でもいやというほど見せつけられた安倍晋三の数の力に頼った強引な政治手法はさらに加速し、日本という国自体が崩壊してしまう。そんなことになったら、野党第一党の党首である小沢一郎の責任はきわめて重く、代表辞任くらいで償えるものではない。だから
2007/07/16 リンク