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きまぐれな日々 新自由主義が生み出した「負のスパイラル」
昨日のエントリは、タブーとされる「大衆批判」を含むものだったので、予想通りネガティブな反響がかな... 昨日のエントリは、タブーとされる「大衆批判」を含むものだったので、予想通りネガティブな反響がかなりあった。 2005年の「郵政総選挙」ではコイズミ自民党が圧勝し、今年7月の参院選では安倍自民党が惨敗した。人間とは身勝手なもので、自民党に反対の人は、今回の選挙結果が「民意の反映だ」というのだが、この論は、一昨年の「郵政総選挙」の結果もまた「民意の反映」であったことを無視している。実際には、いつまた一昨年のような選挙結果が再現されるかわからない危うさが日本の社会にあることを忘れてはならない。 参院選の前に、「B層」を批判したら、「コイズミB層を批判するな、安倍を批判するB層を取り込め」との批判を受けたこともあった。選挙に勝つためだけなら、コイズミの向こうを張った「B層戦略」もよいだろうが、それこそポピュリズムというものだろう。 もうあちこちでいやになるくらい指摘されていると思うのだが、民意が右
2007/10/01 リンク