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きまぐれな日々 小沢一郎の「収賄疑惑」も「小沢神話」もすべて幻では?
いやはや、すさまじいばかりの情報シャワーだ。東京地検のリーク作戦は、これまで見たことがないほど徹... いやはや、すさまじいばかりの情報シャワーだ。東京地検のリーク作戦は、これまで見たことがないほど徹底したもので、マスメディアがそれを垂れ流すものだから、多くの国民にとっては、小沢一郎や二階俊博はとんでもない国賊に思えることだろう。 この表現にも、何だ、お前は小沢と二階を同列に論じるのか、と小沢支持者からお叱りを受けそうだが、私にとっては二人は同列なのである。そして、森喜朗や尾身幸次は異系列に属する。ここまで書けばお気づきの方も多いだろう。小沢一郎と二階俊博は田中角栄、森喜朗と尾身幸次は福田赳夫の系列に属する。麻生太郎は、清和会の傀儡として擁立されたのに、清和会の路線を骨抜きにしようとして党内から「麻生降ろし」を食う羽目に陥ったが、小沢一郎の秘書逮捕によって生じた奇妙な均衡によって、かろうじて権力の座を守っている。だがそれは、両側が切れ落ちた崖になっているナイフリッジの稜線を歩くような、危なっ
2009/03/13 リンク