エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
きまぐれな日々 自民党のネガキャンは奏功するか&しぶとい極右候補者たち
明日(27日)、朝日新聞に総選挙の「中盤の情勢」が掲載されるそうだが、今朝の同紙4面に掲載された「編... 明日(27日)、朝日新聞に総選挙の「中盤の情勢」が掲載されるそうだが、今朝の同紙4面に掲載された「編集委員座談会」で、テレビ出演で有名な星浩編集委員が「揺り戻しはない」と断言している。おそらく、明日掲載される情勢調査結果も、これまでの民主党圧勝の流れから大きく外れるものにはならないだろう。 座談会は、これまで朝日新聞で「政治改革」の旗を振ってきた早野透、星浩両氏に、坪井ゆづるという編集委員が加わっているが、坪井氏は自民、民主両党の政策を「ばらまき」と批判しており、民主党政権成立後、朝日新聞的・財務省的スタンスから政府・与党(民主党)を批判する急先鋒に立つことになるのかもしれない。早野氏は、麻生首相の第一声は「おわび」から入った、これでは選挙にならないと自民党をバカにし切っているし、星氏は、「判官びいき」は負けている方にも何か理があって、かわいそうだから起きる、と自民党の「自業自得」だと言っ
2009/08/27 リンク