エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
残念な人が思考中:山崎将志
週刊ダイヤモンド2019/5/11号『大人のための最先端科学』コーナーからの引用。 (研究者は)ダーツのエ... 週刊ダイヤモンド2019/5/11号『大人のための最先端科学』コーナーからの引用。 (研究者は)ダーツのエキスパートに素人がダーツをしている映像を見せ、標的のどこに命中するかを予測してもらった。予測のたびに正解を伝えると、エキスパートはやがて素人のパフォーマンスを正確に予測できるようになる。驚くべきことは、そのようになった時、エキスパート本人のダーツの命中率が落ちてしまうのだ。 ところが同じような映像を見せながら、予測があっていたかどうかの正解を伝えないという実験を行うと、エキスパートは素人のパフォーマンスを予測することができるようにならず、自身のダーツの成績は高いレベルが保たれていた。 つまり、最初の実験ではエキスパート自身の命中率が下がってしまったのは、素人の下手な動作を見たこと自体が原因ではないのだ。そのことが原因であるならば、二番目の実験でも地震のダーツの成績は下がるはずだからだ。