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「“札付き”だった支店長の勇断」 カテゴリー:仕事力を高める 佐々淳行(初代内閣安全保障室長) (『致知』2011年6月号 特集「新生」より) 人間力.com
佐々淳行(初代内閣安全保障室長) (『致知』2011年6月号 特集「新生」より) 阪神・淡路大震災の... 佐々淳行(初代内閣安全保障室長) (『致知』2011年6月号 特集「新生」より) 阪神・淡路大震災の時も、神戸市民は実に立派でした。 略奪もないし、整然と行列をつくって 配給物資を受け取っていた。 八方から手が伸びて奪い合う場面はついぞなかったんです。 しかし、東北の避難民の方は、それ以上に立派でしたね。 もともと忍耐強い土地柄だし、とにかく市民のレベルが高い。 日本人のガバナビリティーは 世界に冠たるものがあると改めて確信しました。 僕が今度の震災で感じたことを一言で言ったら、 日本国民のガバナビリティー(被統治能力)の高さでした。 それで一つ思い出したのは、阪神・淡路大震災の時、 日銀の神戸支店長に遠藤勝裕という傑物がいたんです。 ジェット機が落ちたかと思うくらいの 轟音と激震に遭遇した直後、 自分がこの大災害に際して何をすべきかを考え、 「そうだ。俺の役割は町に紙幣を出すことだ」 と
2013/01/17 リンク