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露シア・烏クライナ戦争の性格――日本は米英と共に露を伐つだけで良いのか?―― | ちきゅう座
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露シア・烏クライナ戦争の性格――日本は米英と共に露を伐つだけで良いのか?―― | ちきゅう座
<岩田昌征(いわたまさゆき):千葉大学名誉教授> 露烏戦争、今年の2月24日で満二年。 2022年3月3日、... <岩田昌征(いわたまさゆき):千葉大学名誉教授> 露烏戦争、今年の2月24日で満二年。 2022年3月3日、「プーチンのウクライナ侵略とクリントンのセルビア侵略」なる一文 http://chikyuza.net/archives/117676 を「ちきゅう座」「スタディルーム」欄に発表した。クリミア併合の場合、クリントンのセルビア侵略に比してまだ「情状酌量の余地あり」であったが、今回のウクライナへの大量出兵は、情状の余地なき侵略そのものであると断じた。ただし、ロシア国民に戦意低し。泥沼化する。「プーチン政権がウクライナ侵略戦争の泥沼から対ブリュッセル戦争に踏み切ったならば、ロシア国民も戦争に真剣になるかも知れない。」と予論した。 幸か不幸か、プーチン政権が対NATO戦争に敢えて踏み切る必要はなかった。NATOの方が対露戦争に突入したのである。 如何にしてか。以下のやりかたで。プーチン政権も