エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
共産党にどこまで何を期待できるか | ちきゅう座
<阿部治平:もと高校教師> ―八ヶ岳山麓から(156)― 私は、安保法制をめぐる国会審議の中で、比較的鋭... <阿部治平:もと高校教師> ―八ヶ岳山麓から(156)― 私は、安保法制をめぐる国会審議の中で、比較的鋭く政府を追及しているのは日本共産党だと感じている――ケンカ腰が過ぎるところはあるが。 このほど、共産党委員長の志位和夫氏に、ジャーナリストの神保哲生氏と宮台真司首都大学東京教授が質問したインタービュー記事を見ることができた(「マル激!メールマガジン 」2015・8・5)。質問者は、「安倍政権による解釈改憲法案など、戦後70年、日本の政治が大きな節目を迎える中、共産党にどこまで何を期待できるかを議論した」という。話題は多岐にわたるが、ここでは安保法制とその関連、党の気風についてみてみたい。 志位の安保法制成立の成否についての見方は楽観そのもの、手放しに近い。「圧倒的な世論の流れが起こっている」から、「政権が立ち往生の状態を作り出」して不成立に追い込む可能性があるという。安倍政権が世論を無視
2016/03/19 リンク