エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
固定価格買取制度が既存の風力発電などの赤字補填にも使われることに | 沈思黙考
平成23年度ぶんのRPSの目標電力量は128億kWhでしたので、これをすべて10円/kWhで買ったとして... 平成23年度ぶんのRPSの目標電力量は128億kWhでしたので、これをすべて10円/kWhで買ったとして計算すると、年間で1280億円の費用がかかっていたことになります。 (過去の実績では、調達量は目標より2割ほど上回るので、実際はもう少し多いかもしれませんが) 仮に128億kWhすべてを20円/kWhでの固定買取に移行させると2560億円、30円/kWhで買い取るなら3840億円になります。RPSからFITへ乗り換えると、単純計算で年間1000億円とか2000億円規模の追加費用が必要になります。 ただしRPS対象の設備は、別の各種補助金を受けているので、受け取った補助金分は買取価格から差し引くことになっています。そのため、RPSから切り変えた場合の買取価格は、新規の設備よりは安い価格になります。 ま た、設置してから経過した年数だけ買取期間は短縮されるので、高い価格の期限が切れるまでの期
2012/07/18 リンク