エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
クアトロテストを受けて出した結論
クアトロテストを受けて出した結論など、高齢出産・前置胎盤、不妊等、過去にハイリスクで出産した方も... クアトロテストを受けて出した結論など、高齢出産・前置胎盤、不妊等、過去にハイリスクで出産した方も、これからの妊娠がハイリスクになる方も…… 15週で受けたクアトロテスト、2週間後に結果が出ました。 迷いに迷って受けた検査なので、私自身としてはものすごく重大な出来事だったわけですが、医師からはペラッと1枚の紙を手渡されただけ。 これです。(クリックで拡大) お腹の赤ちゃんがダウン症候群である確率は400分の1でした。 クアトロテストでは35歳の妊婦からダウン症候群の子どもが生まれる確率、1/295を基準値として、それより高い場合はスクリーンポジティブ、低い場合はスクリーンネガティブとしています。 医師は 「1/295未満の確率」と書かれた部分をチェックして 「こっちですね」と言っただけ。 あっけないというか、あっさりしているというか。 スクリーンポジティブの場合は羊水検査を勧める病院もあるら